Critical Thinking
暮らしの哲学

池田晶子著 毎日新聞出版刊 「本来は、どこまで自分というものを消してゆけるかが人生なのだ。(中略)言わば生きながら死んでゆくのが人生の自然なのだ。哲学は死の学びだと故人は言いましたが、全くその通りだと思います。」と47歳 […]

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哲学・思想
死刑について

平野啓一郎著 岩波書店刊 「死刑制度」については漠然と反対の気分でいましたが、この本を読んで「なぜ人を殺してはいけないのか」について真剣に考えさせられました。法学部出身でもある芥川賞作家平野啓一郎氏。「死刑制度」がある国 […]

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哲学・思想
ブッダの真理のことば・感興のことば

中村元訳 岩波文庫 仏教の経典には難解なものが少なくありませんが、この本はゴータマ・ブッダの考えがわかりやすく書かれています。数多くの箴言から、私の心に残ったのは、「善をなすのを急げ。悪から心を退けよ。善をなすのにのろの […]

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Critical Thinking
まなざしの革命

ー世界の見方は変えられるー ハナムラチカヒロ著 河出書房新社 ”まなざし(風景異化論)の研究者でありランドスケープアーティストである著者は、なぜ世界は一向に良くならず、ますますおかしな方向に進むように見えるのだろうかと問 […]

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哲学・思想
Humankind

ー希望の歴史(上・下)ー ルトガーブレグマン著 文藝春秋刊 人間の本質は善か悪か、もし善であるならばなぜ悪に陥るのか、ホッブスとルソーの二項対立を起点に人類の歴史から読み解いた著作です。著者は人類創生からロンドン大空襲、 […]

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哲学・思想
思いがけず利他

中島岳志著 ミシマ社 「利他には独特のうさんくささがつきまとう」と氏は、利他の本質を、落語「文七元結」、親鸞「悪人正機」、ヒンディー語の与格構文、九鬼周造氏「偶然性の問題」等を例に挙げながら探究しています。「自分がどうし […]

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哲学・思想
縁食論

ー孤食と共食の間ー  藤原辰史著 ミシマ社 「そもそもすべての食材が商品化を断念して、直接、無料食堂に運ばれるような国があれば。~中略~社会の競争からもれでた人たちがふらっと立ち寄れる食べる場所が増えるとすれば。いったい […]

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哲学・思想
はずれ者が進化をつくる

稲垣栄洋著 ちくまプリマー新書 雑草生態学を研究されている稲垣教授が、とてもわかりやすく進化の秘密について説明されています。その中では、「強いものが生き残るとは限らない、弱い生きものが繁栄している」「雑草は弱いが違う強さ […]

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Change maker
9割の社会問題はビジネスで解決できる

ボーダレスジャパン社長 田口一成著 PHP研究所 外国人が部屋を貸してもらえない、ミャンマーの農家が生活に苦しんでいる、という社会的課題をビジネスで解決しようと起業された田口社長です。それらが動機となりシェアハウスの運営 […]

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Change maker
尾畠春夫のことば

白石あづさ著 文藝春秋 スーパーボランティアとよばれる尾畠春夫さん。65歳で魚屋をやめ、その後災害のたびに毎月5万5千円の年金から貯めたガソリン代で被災地に向かっておられます。まったく対価を受け取らず黙々と被災者のために […]

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