2026年4月1日
萬田緑平著 幻冬舎新書 2,000人以上の看取りを経験した元外科医の緩和ケア医が、タブー視されがちな終末期の真実、本音を述べた勇気の書です。現在私自身も病院嫌いな母を在宅介護していますが、まさに母の意志を医師の立場からも […]
2025年8月30日
内山節著 岩波書店 普段曖昧に語られている「いのち」。その「いのち」をどうとらえるべきのか?哲学者内山節さんが暮らす長野県上野村では、「いのち」は、その地域の自然、ご先祖様、ご近所様、友人、知人などの関係の中に存在してい […]
2025年8月16日
中村桂子著 哲学書房 理学博士、生命誌研究者である中村桂子さん。昨今話題に上る遺伝子やDNAという言葉だけでは生命は語れない、と全DNAを包括するゲノムという視点、そして生命の歴史(生命誌)からの視点で”いのち”全体を観 […]
2023年7月10日
最後に守るべきものは何か 山本史華著 梓出版社 とても丁寧に、私たちが直面しながらも考えることを避けがちな”生命倫理”について語られています。主題は、「医学・医療の急速な進歩に合わせて目まぐるしい対応を迫られる生命倫理学 […]
2022年8月11日
池田晶子著 毎日新聞出版刊 「本来は、どこまで自分というものを消してゆけるかが人生なのだ。(中略)言わば生きながら死んでゆくのが人生の自然なのだ。哲学は死の学びだと故人は言いましたが、全くその通りだと思います。」と47歳 […]
2022年4月15日
ー世界の見方は変えられるー ハナムラチカヒロ著 河出書房新社 ”まなざし(風景異化論)の研究者でありランドスケープアーティストである著者は、なぜ世界は一向に良くならず、ますますおかしな方向に進むように見えるのだろうかと問 […]
2021年5月20日
森達也著 角川文庫 ぼくたちが毎日たべている大好きな牛や豚のお肉はどこからどうやって、やってくるのだろう?森達也さんが食べものの由来に故意に無関心を装っている私たち全員に問いかけます。「美味しいものが食べられるのは数えき […]
2021年5月18日
天才にすら勝てる考え方「クリティカル・シンキング」 DaiGo著 きずな出版 人間心理を追究するメンタリストDaiGoさんが2021年4月に出版された「クリティカルシンキング」についての本です。『自分自身の主張から一歩離 […]
2021年5月15日
ハーバード・スタンフォードではあたりまえ 「クリティカルシンキング」の時代が日本にもやってきた! 船橋伸一・河村振一郎著 一般社団法人高等教育開発研究所 2021年の大学入学共通テストからクリティカルシンキン […]
2021年5月13日
21世紀の人類のための21の思考 ユヴァル・ノア・ハラリ著 河出書房新社 「サピエンス全史」で人類の”過去”を、「ホモデウス」で人類の”未来”を描いたハラリ氏。この「21Lessons」では人類の”現在”に焦点を当ててい […]