項目 | 内容 |
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社名 | 株式会社共有価値創造研究所 (CSV-Laboratory) <社名及びロゴマーク:商標登録第6540510号取得済> <大阪狭山市特定創業支援等事業修了> |
代表者名 | 谷垣雅之 ("Masa" Tanigaki) ☞ プロフィールはこちら |
創業 | 2020年5月11日 |
住所 | 大阪狭山市西山台2-11-2 |
資本金 | 1,000万円 |
事業概要 | コンサルティング: ーCSV経営・サービス/ホスピタリティ経営 ー地方創生・まちづくり ー企業倫理・不祥事防止 ー事業承継・SDGs関連 ーCritical Thinking・教育・研修プログラムなど ーCreative Share Space事業 (民公館 大野台Eight Seasons) ー各種研修・講演会など |
経営理念 ”共有価値を創造する” *Creating Shared Value
”Creating Shared Value”は、ハーバード大学マイケル・ポーター教授、マーク・クラマー氏の共著論文タイトルから引用した言葉です。過去から企業は多くの不祥事・事故・事件を起こし、社会的・環境的に災禍をもたらしてきました。それは企業が短期的な経済的利益を追求する余り、長期的な視点で社会的価値を損ない、かつ環境破壊などをもたらしてきたことへの反省から生まれたポーター氏らの提言です。
共有価値とは経済的価値と社会的価値を同時に達成するビジョンです。現在でも気候変動など解決すべき社会的課題は山積しています。また2020年初頭よりCovid19のパンデミックにより、生命か経済か、という二項対立が世界的に議論されています。その他にも、環境と経済か、成長と、持続可能性、過剰と欠乏、富と貧困、労働と余暇、精神と物質、全体主義と還元主義など、世には多くの二項対立がせめぎ合っています。
私たち共有価値創造研究所は、共有価値を目指す企業、活動、自治体などを応援し、かつ二項対立を超える新しい知恵やアイデアを生み出し社会実験して参りたいと思います。その結果を共感して頂ける方々と共有し、すこしでも後世の人々を含む“生きとし生けるもの”が、幸せを感じる世になるようにと願い設立致しました。
*CSVは、Creating Shared Value(共有価値を創造する)の頭文字です。これはハーバード大学マイケル・ポーター教授とマーク・クラマー氏が提唱した概念です。(詳細は➡参考サイトご参照)
アクセス
南海高野線 金剛駅下車 タクシーで約15分 南海バス「狭山ニュータウンセンター」下車 約3分
泉北高速鉄道 泉が丘駅下車 タクシーで約20分 南海バス「狭山ニュータウンセンター」下車 約3分